第3回公演

「溺愛~何かが足りない日曜日~」

2012/04/26(木) ~ 2012/04/30(月)

新宿サンモールスタジオ

 

【出演者】

石塚あつこ 内藤千紗
彩音凛、村田綾、畠山U輔、内田晃一、荒川朋恵、辻博己、

野中翔太、キタノソラ、 川口清人

 

 

あらすじ

 

不倫相手の中年男を愛しすぎてしまったキャバ嬢、  

何も知らずそのキャバ嬢に貢ぎ続ける会社員、

 

夫の不倫に気付いてしまった妻……  

その時、彼らが取った行動は?!

 

人は愛する人のために何ができるのか?

愛した人のためにそこまで残酷になれるのか?

これは人が人を愛しすぎたために起きたある事件の物語。

世界は「溺愛」で溢れている。

 

 

 

【作品説明】

 

新宿サンモールスタジオの空間を最大限生かし、舞台を4分割したセット、それぞれ別の部屋になっており、4つの生活が垣間見える。

舞台装置の転換も魅せる演出として、一切の暗転なし、それぞれの登場人物が1つに繫がっていくという、新しい試みのミステリー要素が非常に高い作品であった。

 

カンカンブラザーズにしては笑いも少なめであり、2時間を越える大作になったため、プロローグ・エピローグをカットし、より見やすく1:50にまとめた。

 

さらに今までは、人づてに集まっていた出演者を、初めてワークショップを行い選出。

これ以降、ワークショップで出演者を募るようになる。

 

 

 

 

 

 

【今だから言える話】

 

4分割の舞台だったため、稽古場では実寸が取れず、それぞれの部屋の役者同士が、窮屈な思いをしながら稽古が行われていた。必然的に部屋ごとの出演者同士が仲良くなったが、畠山は金髪ヤンキーだったため、誰も近寄ろうとはしなかった。

 

野中は、畠山に殴られるシーンで殴られた方向とは逆のあらぬ方向に飛んでいき、それはオーラが見えたんだと語った。

 

内藤は稽古中、カーテンの閉め方がうまくいかず、突然泣き出したが、もはや恒例となった行事に皆笑いに笑った。

 

岡本は、「ははは」という台詞の言い方に悩み、川口に相談した際「どうやったらいいんでしょうかね、、、ははは」と言っていたため、「いや、それやん!」とつっこまれていた。

 

岡本は公演期間中に出演者全員の似顔絵を書き、プレゼントしてくるという心温まるサプライズをしてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

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東京カンカンブラザーズ

次回本公演は2017年10月11日(水)~15日(日)

中野ザ・ポケットにて!

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