第2回公演 

「雲心 UNSHIN ~コウモリが見た光~」

2011年10月26日~30日

「雲心-UMSHIN-」 ~こうもりが見た光~

@新宿シアターブラッツ

 
出演
畠山雄輔  石塚あつこ 内藤千紗 菊川浩二(劇団め組)
村田綾((株)オフィス・メイ) 荒川朋恵(有オフィスガン) 辻博己
キタノソラ 脇山尚美 立和名真大 野中翔太(D.R.P.) 内田晃一
川口清人

 

 

 

 

 

あらすじ

 

白井勝巳は、婚約者の森下鈴と二人で生まれ故郷を訪れる。

両親がいない勝巳は恩人である朝岡直人に報告しようと、彼が経営する旅館に向かうが、途中何者かに襲われ意識が戻らなくなってしまった……
一年後、鈴はある決意を胸に再びその村に向かう。
するとそこには勝巳の弟と妹も来ており――
勝巳を襲った犯人は誰なのか?
鈴が向かった目的とは?
その村に伝わる、コウモリの言い伝えは本当なのか?
様々な思いが交錯するヒューマンミステリー。
 
 
 
 
 

【作品説明 】

 

第二回公演は、新宿シアターブラッツの奥行きを充分に生かしたセットで、三つの空間が入れ替わる、ほぼ暗転なしの舞台であった。

襖にはコウモリが浮かび上がるこだわりように、お客さんからも感嘆の声が上がり、出演者やスタッフも写真撮影を行ったほどだった。

 

物語は、一年前の事件の真相をたしかめ犯人を見つけたい恋人・鈴が旅館に向い、そこの温かい夫婦に迎えられ、次第に真相が明らかになっていく・・・

 

誰も予想できなかった犯人。

少しだけファンタジーなラスト。

ミステリーとファンタジーのカンカンブラザーズの挑戦的な作品であった。

【今だから言える話】

 

出演者に舞台経験者も多く、わきあいあいとした稽古場であった。

稽古終了後には恒例の飲み会に行くのだが、あるとき皆でカラオケにいくことになり、

稽古場では見せないようなテンションで立和名がBOOWYを熱唱し、それに対抗して荒川が英語のラップを歌いだした。しかし、あまりのギャップのため皆引いていた。

そんな荒川は、スリッパでのツッコミが出来ず、公演期間中もずっと練習していた。

 

小道具にもこだわり始めたカンカンンブラザーズは、小道具のアルバムの写真を石塚の昔の写真を使ったが、その写真を見て吹いてしまい演技が出来ない役者が続出したのであった。

 

辻は、舞台二回目にして裸を披露、まさにガリガリな体に「ガリガリですね」とありきたりなツッコミをされるのだが、本人は皆に黙って筋トレをしていた。

 

畠山は出番直前に腹痛を起こし、う〇こを我慢しながら演じていた。その時の汗の量は尋常ではなかったらしい。でも、誰にも気づかれなかったうえに、漏らしてもいないとのことだが、本当はわからない。

川口は靴を履き忘れて舞台に出た。皆気づいていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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東京カンカンブラザーズ

次回本公演は2017年10月11日(水)~15日(日)

中野ザ・ポケットにて!

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